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経絡ヨガ

経絡ヨガ

夏至が過ぎ

暦の上では本格的な夏到来です!

やったー♪と言いたいとことですが……

台風がきたり、大雨が続いたりと

不安定な天候が続きます

スッキリしないお天気が続くこの梅雨時期

浮腫みやすかったり

体が重くダルかったり

朝起きても疲れが残っていたり

病気ってわけではないけど

なんだか気分もスッキリしない

そんな方、多いようですね

こんな時は、身体の流れが滞り

どこかに詰まりが生じているかもしれません

そんな時こそヨガがオススメです

スッキリと身体の流れを整えませんか

東洋医学(※1)には

「気血水(き・けつ・すい)」

という考え方があります

「気」は生命のエネルギー

「血」は血液とその働き

「水」は血液以外の体液

それぞれが互いにうまく作用しながら

全身を巡っていると

気分もよく、身体の動きも軽やかです

これらのバランスが崩れ

全身にうまく巡らず滞ると

身体は不調を感じます

この「気血」の流れ、通り道を

「経絡(けいらく)」と呼び

この経絡上には

「経穴」いわゆる「ツボ」があると考えられています

経絡やツボは

内臓を映す鏡とも言われており

内臓に不調が生じると

その内臓と関係する経穴(ツボ)に滞りが生じ

経絡の流れも悪くなります

「経絡ヨガ」では

経絡上に沿った筋肉を伸ばしながら

その経絡と関わりのある内臓に働きかけ

流れを整え、身体の滞留、詰まりを改善し、

気を元に戻す=元気にすることを大切にしています

東洋医学には陰陽五行説(※2)も反映されていて

「陽」の働きが活発になり「火」の要素が強くなる夏は

「心臓」「小腸」に負担がかかります

夏場の経絡ヨガでは

心臓や小腸と関わりのある経絡を

ヨガのポーズを使いながら流していきます

まずは爪楊枝を使い、奥歯の力を抜き、

顔周辺、首や肩周りからほぐします

呼吸が深くなり、体が緩みやすくなったところで

腕の内側と外側を流れる、心臓経と小腸経を流し

最後は、任脈(陰の経絡)、督脈(陽の経絡)を流し

陰陽、身体全体のバランスを整えます

「気血水」の「水」

身体の潤いが欠けると身体は枯れていきます

消化能力が落ち

栄養素を十分に身体に吸収できなくなり

免疫力が下がったり

老化のスピードが速まります

季節を問わず

常に唾液をたくさん出せる生活習慣を

身に着ける事も大切だと思います

経絡を流す以外にも

「心」や「小腸」の働きをサポートする食べ物を

多めに食べるのもいいですね

セロリ、パセリ、ピーマン、青じそ、レタス、ゴーヤ、緑茶など

「苦味」のあるものが

体の熱を抑えたり

消炎作用があるといわれています

夏の旬の野菜や果物などを

美味しく日々の食事にとりいれてみてはどうでしょうか

夏バテ知らずの元気な身体をつくり

熱い夏を楽しく過ごしていきたいですね!

※1

「生命力=自然治癒力」を高め、心と身体は一つであるという考え方がベースまた古くから伝わる「陰陽五行説」も反映されており、なんとなくの身体の不調を「未病(病気未満の状態)」で防ぎ、身体の環境を内側から整えて、自然と調和しながら、日々を快適に暮らすことを基本とする考え方

※2

自然界にあるものは、月と太陽、水と火など二つの相反する関係で成り立ち、「木火土金水(もっかどこんすい)」という5つの要素に区分されるという考え方

Mayumi

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