明日のBBQでピザを出そうと
ピザソース作り٩( ‘ω’ )و
ニンニクは田中家の畑で採れたブサイクちゃん(゚゚;)
晩ごはんのペスカトーレ用に大量に作りました♪
完成がコレ↓
明日喜んでくれるといいな(^^♪
天気予報では最高気温が33度
熱中症や日射病にならないよう、しっかり対策お願いします٩(ˊᗜˋ*)و
キュッとしまったヒップをめざして!
頑張ってダイエットして痩せたとしても、お尻が垂れていたら洋服もかっこよく着こなせません。
キュッとしまったお尻に憧れませんか?
かっこいいお尻を手に入れたら、パンツスタイルにも、後ろ姿にも自信が持てるはずです。
お尻には、大でん筋と中でん筋という筋肉があります。
この大でん筋は、身体を支えてバランスをとっています。
お尻の筋力が衰えると、身体のバランスがとれにくなり、姿勢も悪くなります。
また、お尻の筋肉は、立ったり、座ったり、歩いたりの姿勢を美しくみせる際にも重要です。
でも、お尻を鍛えるって難しいんです。
普段運動している方でも、お尻だけは、鍛えるのが難しくて…なんて話も耳にします。
鍛えるって聞くと、ハードな運動をしなくちゃならないのかと不安になる人も。
ヨガなら、ハードな運動なして、ヒップアップして、美しいお尻を手に入れることが可能です。
お尻にきくポーズはたくさんあります。
もちろん、それらはお尻だけではなく、ウエストや太もももシェイプされ、骨盤も矯正されたりします。
背中の脂肪もすっきりとれちゃったりもします。
ヒップアップすると、足も長く綺麗に見えます。
また、腰痛を解消することもできます。
お尻を鍛えることによって、他の筋肉も鍛えられ、健康的で美しい体形をゲットできること間違いなしです。
ここでいくつか、お尻のきくヨガの簡単なポーズをご紹介します。
【橋のポーズ】
仰向けに寝て、背中、お尻をあげるポーズです。
背中とお腹とお尻が引き締まります。
太ももやふくらはぎ等の下半身にも効果あり。
【船のポーズ】
お尻以外の部位を床にふれさせないで、お尻だけで全身を支えるポーズです。
背中、背中、お尻、太もも、ふくらはぎ、二の腕の引き締めに効果的です。
【コブラのポーズ】
うつぶせに寝て、上半身だけをあげて手で支えるポーズです。
背中とお腹とお尻が引き締まります。
【板のポーズ】
コブラのポーズと似ています。
これは、いわゆる腕立てふせをする感じのポーズです。
お腹とお尻が引き締まります。
どのポーズも簡単ですが、手の位置や顔・首の位置、呼吸法をきちんと習ってからすると効果絶大です。
ヨガでヒップアップして、美しいお尻とともに、美しい姿勢を手に入れましょう。
きっと、後ろ姿にも自信がもてることでしょう。
ホットヨガって暑いの?
「ホットヨガ」と聞くと、暑い部屋でヨガをするとイメージされる方が多いかと思います。
ズバリ!そのとおりです。
実際の部屋の温度は、39度前後。
湿度は、55%から65%に保ちます。
暑いです。じめっとしています。
でも、この状況の中でヨガをすると、いろいろなメリットがあるのです。
まず、だいたいの人は、20度から25度程度が快適と感じます。でも、この快適な状況では、筋肉は普段のままです。しかし、39度前後の中ですと、筋肉の柔軟性が高まるのです。つまり、いつもより身体がやわらかくほぐれるのです。普段、身体が固い人でも、「あれ?痛くない。いつもより柔らかいかも。」となるわけです。すると、いつものヨガより楽しくなるわけです。
もちろん、暑いですけどね。
身体が固い人が無理に柔軟をすると、筋肉を傷めたりします。けれど、ホットヨガでは、筋繊維に負担をかけずに伸ばすことができるので、筋肉を損傷したりしません。
また、湿度も高めですので、たくさんの汗をかきます。湿度が低いと、すぐに汗が蒸発してしまいます。肌も乾燥します。南国にいくと暑いけど、汗が流れない…みたいな感じです。
この温度も湿度も高めな部屋でヨガをすると、おどろくほど大量の汗をかきます。でも、ヨガ中に水分をとってはいけないわけではなく、逆にたくさんの水分を摂取すると身体の水分が循環されて、身体の中に溜まっている老廃物が排出されます。代謝もよくなり、冷え症も改善。むくみもとれ、肩こりも解消したりします。お肌の調子も良くなります。
もちろん、じめっと…は通り越して、汗びっしょりです。
更に、ホットヨガでは、ポーズごとに腹式呼吸と胸式呼吸を使い分けています。つまり、お腹で呼吸したり、胸で呼吸したりするのです。これにより、カロリーの消費も高まります。呼吸は精神との関係が密接です。深い呼吸をすることにより、精神状態をリラックスさせてくれますので、ホットヨガの後は、気分もすっきりします。
ホットヨガは、倦怠感や睡眠不足を解消し、免疫力も高まります。続けることで心身ともに健康的になり、身体も引き締まり、美しいスタイルも手に入れることが可能です。
暑いのが苦手…だったり、身体が固いから…と敬遠せずに、一度体験してみてください。身体も心もリフレッシュできること間違いなしのホットヨガです。
こんにちは(^^)
今日は恵みの雨日和、急に冷え込んだ1日となりました。
カラダを冷やさない様に、温かくして過ごしてくださいね。
昨日は月に数回のyogic artsレッスン日!!
改めて、yogic artsって?
ヨガの要素にマーシャルアーツと呼ばれる武道の要素、タイマッサージの要素が加わったメソッドで、神聖さの中に楽しさを融合した引き締め効果の高いクラスになっています。
創始者のダンカン先生のクライアントにはマドンナやスティングなどのハリウッドセレブも。
福井ではまだまだ認知度の低いヨギックアーツ、是非体験してみて下さいね。
本日(5日)夜のレッスンは
18:30〜 ハタ Michiko
20:00〜 HOT Ai
明日(6日)のレッスンは
13:30〜 ハタ Michiko
16:00〜 アロマHOT Ai
お待ちしています(*^^*)
「ヨガ」と聞くと、普段動かさないような筋肉を動かしたり、慣れないポーズをしたりして身体が痛くなりそうで大変と感じる方がいるかもしれません。「私は身体がかたいから、とてもヨガなんて・・・」と柔軟性に自信のない方でも簡単にできるヨガのメニューがあります。それは、「瞑想」です。
瞑想とは、頭の中をからっぽにして心をリセットさせることです。頭の中をリフレッシュすることで、偏った考え方を捨てることができたり、前向きな考え方ができるようになったり、集中力を高めて効率よく物事を片付けられることが期待できます。
瞑想自体は、あらゆる宗教で用いられている行法です。日本人に一番馴染み深いのは仏教の「坐禅」でしょう。キリスト教のカトリックでも瞑想があり、イスラム教にも瞑想の方法があります。瞑想の発祥はインドで、インダス文明の遺跡から、ヨガの坐法で瞑想をしている状態を表した彫刻物が見つかっています。紀元前25世紀ごろのことです。つまり、ヨガの起源は瞑想なのです。
日本人の若い人で坐禅が好きと言う人はあまり聞きません。というのは、同じ姿勢のまま45分間座ることになるので、慣れないと足が痛くなります。集中力が途切れて姿勢が崩れるとお坊さんに警策(きょうさく)という棒で肩を打たれるので、それが怖いという人も多いようです。仏教の瞑想法では坐禅の他に「阿字観」というのがあります。こちらは、真言宗の呼吸法・瞑想法で、古代のヨガにかなり近いものがあります。
ヨガで行う瞑想は、長くて20分程度の時間で行います。基本的な呼吸の仕方やポーズの説明の後、瞑想に入ります。瞑想が終わった後は、頭がすっきりして気持ちがリラックスします。海外のドラマや映画で見たことがあるかもしれませんが、瞑想は欧米人に人気があります。アメリカの有名な歌手や人気俳優で瞑想を実践している人は多いそうです。ストレスの多い芸能人にとって、ヨガの瞑想は必要不可欠なものなのかもしれません。
ヨガの瞑想を体験してみたいなら、ヨガ教室を探してみましょう。メディエーションヨガというレッスン名を使っているところが多いようです。また、リラクゼーションを目的としているヨガプログラムで、瞑想ができるところもあります。ヨガ教室に限らず、ホテルや、市民会館などの公共の施設でヨガのレッスンが行われている場合もあります。ヨガ教室で瞑想を体験した人の感想では、「心が落ち着いて頭がすっきりした。また通いたい。」という声が多いようです。
ヨガはヨーガとも発音されます。サンスクリット語の「ユジュ」が語源となっていて、牛や馬と車をつなぐ軛(くびき)を表します。つまり牛や馬を制御するように、自分自身を制御するという意味からきた言葉のようです。ヨガは古代インドで始まった行法です。
今から4000年以上前、インダス文明でヨガは生まれました。インダス文明を代表する遺跡から出た出土品で、ヨガ特有の座り方をしてめい想しているような彫刻品がいくつか発見されました。文明の遺跡は、おそらく当時の住民の生活の様子を映していたものと考えられます。
2~4世紀頃には、ヨガの最古の経典「ヨガ・スートラ」が編纂されました。それまでのヨガの知識や技法をまとめたものです。この書物はヨガを学ぶ人にとってバイブルとも言うべきもので、ヨガを通して目指す境地とそこへ至るにはどうすべきかを示しています。
1000年頃には、体を動かすことで心のバランスを整える動的なヨガが発展しました。ポーズや呼吸法などが確立した「ハタ・ヨガ」で、これが現在のヨガの基本となっています。現代のインドでは、多くの大学にヨガ学科を設置し、ヨガの研究や教育がさかんに行われています。
日本にヨガが伝わったのは平安時代で、真言宗の開祖である空海が伝えたと言われています。ヨガというよりは、仏教の修行法の一つとして伝えられ、真言宗の行法である「阿字観」、禅宗の「座禅」という形で今に続いています。ヨガという名称で日本で広く知られるようになったのは1900年代に入ってからのことです。中村天風という思想家が本格的にインドでヨガを学び、ヨガの行者として「心身統一法」を広めました。
日本で最初にヨガがブームとなったのが1970年代頃、次のブームが1990年代にやってきましたがオウム真理教の一連の事件がきっかけで、ヨガ人口は大きく減少しました。
しかし2000年以降に、再び世界的にヨガが注目されるようになりました。流行の火付け役となったのは、アメリカのハリウッドセレブです。ヨガが美容やダイエットに効果的と言われ、ストレスの多い現代社会で、心身の健康回復や癒し、ストレス軽減に良いという評価が出てきたためです。数年前までヨガを熱心に習っていたのは若い女性が中心でしたが、最近では高齢者のロコモ予防に対応した「シニアヨガ」、妊婦さんに対応した「マタニティヨガ」、子供を対象にした「キッズヨガ」など、あらゆる年齢層に対応したヨガが発展しています。